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現在、ご両親の子供さんの歯に対するデンタルIQ(知識)は非常に高くなっています。喜ばしいことに歯が萌え始める8〜9ヶ月頃から、熱心に観察し、ガーゼ清掃を始められています。 乳歯や萌えている途中の永久歯は虫歯になりやすいので、定期的にブラッシング指導を受けたり、シーラントをしたり、フッ素を塗ったりします。 また、6歳臼歯が萌える頃に矯正相談し、必要があれば顎が正常に成長するように早期治療を行います。本格的な矯正治療はもう少し先になります。 虫歯で神経をとると歯は脆くなりますので、一生自分の歯で咬めるように虫歯をつくらないように、たとえ虫歯ができても早期に治療する必要があります。 |
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歯並びをよくすると見た目も美しく清潔感が得られますが、歯磨きがし易くなって、虫歯予防、歯周病予防に繋がります。 また、咬み合わせがよくなり、食物をしっかり噛み砕くことができるようになります。 子供の場合は虫歯予防と平行して、大人の場合は虫歯予防、歯周治療と平行して治療を行います。 |
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虫歯や歯周病でなくなった歯のかわりに人工の歯根を立てて、上から冠をかぶせます。利点は、入れ歯と比べると自分の歯のように咬めること、またインプラントでは単独で冠をかぶせるのでブリッジのように隣の歯を削ることはありません。 さらに、入れ歯の下にインプラントを応用して、入れ歯が動かないように留めることもできます。 |
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おおむね20歳を過ぎると歯周病は発症し、個人差はありますが、 年齢が高くなると歯周病は加速度的に進行していきます。慢性の病気なので、初期〜中等度までは自分では気がつかず、中等度〜重度になって歯ぐきから血が出る、口臭がする、腫れて疼く、 歯がグラグラして咬めないなどの症状が出てきます。 治療としては、ブラッシングの上達、歯石取り、咬み合せの調整、歯周手術、再生医療(部分的に骨がないところに骨を作ること)、抜歯 (重度で歯根の周りの骨が溶けてしまった場合)などを行います。矯正治療を行い歯垢が残りにくい状態に歯を並べ替えたり、歯がなくなった部位にインプラントを立てて、 残った歯の負担を減らすことも有効な治療法になります。 |
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最終的に冠をかぶせてもこれがゴールではありません。 せっかく時間をかけてこれらの治療を行ってさらにセラミックまでかぶせたとしても、ほったらかしでは歯周病はどんどん進行していきますし、歯と歯ぐきの境目のところから虫歯ができてしまいます。 良くなった歯の状態をできるだけ保つために、定期的に検診を受けてブラッシング指導を受けたり、歯石を取ったり、PMTCを受けたり、フッ素を塗ってもらったりとメンテナンスすることが大切です。 100%上手に磨くことは難しいので状態に応じて歯をクリーニングしましょう。 |
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